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FITUR 2026のパートナー国はメキシコ、主要企業967社を集め、海外からの出展者11%増を見込む
「ナレッジ・ハブ」、「FITURエクスペリエンス」、第1回「国際コミュニケーション・観光サミット」で46回目の主なイノベーションを紹介、世界有数の観光見本市としてのFITURの地位をさらに高める
マドリード, 2026年1月20日 /PRNewswire/ — IFEMA MADRIDが主催する国際観光見本市(FITUR)が2026年1月21日から25日にかけて開催され、マドリードが再び世界の観光業の注目を浴びます。 46回目を迎える今年のFITURでは、国際的な広がりと業界変革の原動力としての知識へのコミットメントに焦点を当て、この業界をリードするプラットフォームとしての地位を強化しています。
From left to right: María Valcarce, Director of FITUR; Miguel Aguiñiga Rodríguez,Mexico’s Secretariat of Tourism; Mariano de Paco,Community of Madrid; Sheika Alnuwais, Secretary‑General of UN Tourism; José Vicente de los Mozos, Chairman ofIFEMA MADRID; Rosario Sánchez,Ministry of Industry and Tourism; Marco Sansavini, Chair of the FITUR OC and President of Iberia; and Almudena Maíllo, Madrid City Council
記者会見の場で公表された数字が、FITURのリーダーシップを強調しています。9つの展示ホール、161か国から1万社以上の出展企業、うち111社が公式代表として出展(2025年比10%増)、主要出展企業967社。 全体として、FITURは海外からの出展企業数が11%増加しています。
さらにFITURは今年、18の新規参加国を迎え入れます。多くはアフリカとアジア太平洋地域からの参加で、参加率はそれぞれ34%増および22%増となっています。ドイツおよびイギリスの各地域に加え、アブダビ、ドバイ、ザンジバルからの新規参加が目立ちます。
FITUR 2026の数字は、観光産業全体の世界的な力強い勢いを反映しています。国連世界観光機関によると、2025年1月から9月までの間に、同産業は11億人以上の外国人旅行者を迎え入れ、これはパンデミック以前の2019年に記録した数字を上回ります。‑
「ナレッジ・ハブ」とFITURの最新プロジェクト
このような状況の中、FITUR 2026はいくつかの大きな追加を行い、業界の議論を促す重要なフォーラムとしての役割を強化します。最も注目度が高いのは、ホール12に設置され、開催期間を通して開放される新しい「ナレッジ・ハブ」(Knowledge Hub)です。観光に関する見識の戦略的拠点として構想されており、8つの講演会場、10の会議プログラム、200以上のセッション、250人以上のハイレベル登壇者による講演がハイライトです。
「ナレッジ・ハブ」ではさらに、この分野で最もダイナミックな変化の原動力のひとつである体験型ツーリズムに焦点を当てたFITURエクスペリエンス(FITUR Experience) や、官民双方の専門家や代表者と共に観光コミュニケーションが直面する課題を分析する第1回国際コミュニケーション・観光サミット(International Summit on Communication and Tourism)など、他にも注目の催しが用意されています。これに加えて、トラベル・テクノロジー・エリア(Travel Technology Area)が倍の大きさに広げられ、190社以上の先進的イノベーション企業がここに集います。
経済効果および来場者数の見通し
出展企業数の多さから多数の来場が予想されており、週末には15万人を超える企業関係者と10万人近い一般来場者が見込まれています。FITURは今でもマドリード経済の主要な原動力であり、前回の開催では4億8700万ユーロの経済効果がありました。
FITUR 2026のパートナー国はメキシコ
メキシコがFITUR 2026のパートナー国となります。SECTURによると、メキシコは観光産業が2025年1月から9月にかけて13.9%の成長を示しており、世界で5番目に訪問者数の多い観光地としての地位確立を目指し、今回の見本市でその存在感を示します。
サステイナビリティ、アクセシビリティ、オープンウィークエンド
FITUR 2026では、11の専門セクションを設けて重要課題に対処する一方で、観光産業と他のセクターとのつながりも期待されています。(プログラム全文はこちら):
FITURは、プロフェッショナルの入場を容易にするため、南東口にファストトラック・エントランスを導入します。また、公共交通機関の利用を奨励しており、これに地下鉄8号線の増発で対応します。
週末には、アクティビティ、ワークショップ、体験プログラムなど盛りだくさんの内容で旅行者にもFITURを開放し、この業界の主要な祭典としてのFITURの地位をさらに強化します。
詳細については、https://www.ifema.es/en/fitur をご覧ください。
FITURについて
FITUR(国際観光見本市)は、観光産業における主要な世界的イベントのひとつで、1981年からマドリードで開催されています。毎年、業界関係者、企業、観光地、国際機関が一堂に会し、最新の動向やイノベーション、ビジネス機会を紹介しています。IFEMA MADRIDが主催するFITURは、観光振興の世界的なベンチマークとしての地位を確立しています。
報道関係の問い合わせ先:
Alejandra Elorza
FITUR広報責任者
aelorza@ifema.es
Elena Valera
evalera@ifema.es
Lucas Farioli
lfarioli@ifema.es
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2862852/FITUR_2026.jpg?p=medium600
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2829704/5720382/FITUR_Mexico_Logo.jpg?p=medium600
