東京、2026年3月19日 /PRNewswire/ — Sunwodaは、東京で開催された「SMART ENERGY WEEK 2026」において、最新のエネルギー貯蔵技術とソリューションを展示しました。会期中、同社の836kWh液冷ESS(エネルギー貯蔵システム)は、TÜV Rheinlandが実施したCE-EMC適合試験に合格し、証明書を取得しました。このマイルストーンは、国際基準への準拠を強化するものであり、日本およびグローバル市場へのさらなる拡大を後押しします。

Sunwoda Receives TÜV Rheinland CE-EMC Compliance Certificate for Its 836kWh Liquid-Cooling ESS at SMART ENERGY WEEK 2026
先進的な836kWh液冷ESSが業界の注目を集める
展示会において、Sunwodaは836kWh液冷ESSを重点的に紹介しました。このシステムは、柔軟な配備、環境適応性、運用効率、および安全性能における優位性により、来場者から強い関心を集めました。
同ESSは8トン未満の軽量設計を採用しており、輸送と設置を容易にしています。これは、日本のように物流要件が厳しい市場において特に有効です。マスター・スレーブ構成をサポートし、複数のPCSブランドとの互換性を備えているため、システム統合やプロジェクト展開における高い柔軟性を提供します。
作動騒音レベルは75dB以下に抑えられており、環境への影響を低減し、規制当局の承認取得を可能にしています。構造面では震度7相当の揺れに耐える設計となっており、オプションのC4/C5防錆コーティングを施すことで、沿岸部や高湿度環境でも信頼性の高い運用が可能です。
本システムは、コンパクトな設置面積に高エネルギー密度のバッテリー・セルを統合することで、スペース利用を最適化し、インフラ・コストを削減します。独自の「1+X」拡張アーキテクチャは、最大6台の並列接続をサポートしており、多様なエネルギー貯蔵シナリオに合わせて柔軟に容量を拡張できます。多層的な防火システムと熱暴走の早期警告メカニズムにより、安全性と運用の安定性がさらに向上しています。
TÜV RheinlandによるCE-EMC適合証明がグローバル市場への参入を可能に
展示会期間中、Sunwodaの836kWh液冷ESSは、その優れた利点と信頼できる品質により、CE-EMC適合試験に合格し、TÜV Rheinlandから証明書を取得しました。
この試験は、EU(欧州連合)の電磁適合性指令(EMC指令)に従って実施され、以下の2つの主要な指標を網羅しています。電規制当局の承認取得磁エミッション(放射)および電磁イミュニティ(耐性)。これは、製品が指定されたエミッション制限の範囲内で動作し、外部からの電磁干渉下でも安定した性能を維持することを検証するものです。これにより、EU、日本、およびCE適合を認めるその他の経済圏において、規制に準拠した市場参入が可能になります。
この実績は、製品がEUのEMC指令の要件を完全に満たしており、欧州および日本市場にスムーズに参入できることを示しています。また、エネルギー貯蔵技術の研究開発(R&D)および品質管理におけるSunwodaの強力な能力を反映したものであり、国際的に権威のある第三者機関から高く評価されたことを意味しています。
包括的なバッテリー・セル・ポートフォリオがシステム能力を強化
システム・ソリューションに加え、Sunwodaは102Ah、280Ah、314Ah、588Ah、および684Ahモデルを含む一連の自社開発エネルギー貯蔵用バッテリー・セルも展示しました。このポートフォリオは、エネルギー密度、安全性能、およびサイクル寿命における同社の継続的な進歩を反映しており、エネルギー貯蔵システムの革新に向けた強固な技術基盤を提供しています。
バッテリー・セルの開発からシステム統合まで垂直統合された能力を持つSunwodaは、商業、産業、および電力事業規模のエネルギー貯蔵アプリケーションにおいて、その存在感を高め続けています。
今後も同社は、エネルギー貯蔵技術を進化させ、持続可能なエネルギーへの世界的な移行を支援する信頼性の高いソリューションを提供してまいります。
お問い合わせ先:
Edward Zeng
zengqinghua@sunwoda.com