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ミシガン州オーバーンヒルズ(米国)、ラヨーン(タイ)、2026年3月30日 /PRNewswire/ — Nexteer Automotiveは本日、タイのラヨーンに新設した製造工場のグランドオープンを祝いました。この戦略的拡張は、Nexteerにとってタイ初の製造拠点となるものであり、グローバルな製造体制の最適化に向けた継続的な取り組みの最新の一歩です。
新しい工場は、東南アジアで高まる高度なモーションコントロール技術への需要への対応力を強化するとともに、現地での即応性を高め、OEM顧客へのサポート体制を拡充します。また、同地域で急速にプレゼンスを拡大している中国の大手OEM各社に対し、Nexteerが優先的なサプライヤーとしての地位をより強固なものにします。
5,000平方メートルの同施設は、立ち上げ段階を成功裏に終え、正式に生産を開始しました。当初は、コラムアシスト電動パワーステアリング(CEPS)システムを重点的に生産します。CEPSシステムは、モーター、コントローラー、センサーをステアリングコラム内に統合し、正確で効率的なステアリング性能を実現します。
「Nexteerは、OEMのお客様に卓越した価値と迅速な対応を提供することに尽力しています。タイの新工場は、東南アジアにおける当社の能力を拡大するための戦略的投資です」と、Nexteerのシニア・バイス・プレジデント、最高戦略責任者兼APAC部門プレジデントであるJun Li氏は述べました。「今回のグランドオープンにより、Nexteerはお客様の増大するニーズにより的確に対応できる体制を整えました。生産を拡大する中で、今後も成長機会を評価し続け、APAC、特に東南アジアにおける力強い成長の勢いを活用してさらなる能力拡充を図っていきます。」
Nexteerのタイ工場は、世界の主要な自動車市場に展開する27の製造工場、5つのテクニカルセンター、13のカスタマーサービスセンターからなる同社のグローバルネットワークに加わります。
Nexteer Automotiveの社長、最高技術責任者、暫定グローバル最高執行責任者兼取締役であるRobin Milavec氏は、次のように述べています。「Nexteerのタイでのグランドオープンは、Nexteerの成長、革新、そして進歩へのコミットメントを反映しています。東南アジアでのプレゼンスを拡大することで、私たちは安全、グリーン、そしてエキサイティングなモビリティを推進し、世界中の顧客と地域社会に有意義な価値をもたらす技術を提供していきます。」
Nexteer Automotiveについて
Nexteer Automotive(HK 1316)は、モビリティを安全、グリーン、かつエキサイティングなものへと加速させる、モーションコントロール技術の世界的リーディング企業です。当社の革新的なポートフォリオは、電動および油圧パワーステアリング・システム、ステアバイワイヤおよび後輪操舵システム、ステアリングコラムおよびインターミディエイト・シャフト、ドライブラインシステム、ソフトウェア・ソリューション、ならびにブレーキバイワイヤを含むバイワイヤによるシャシー制御をサポートしています。2026年に自動車分野のイノベーション120周年を迎えるNexteerは、卓越したエンジニアリングの強力な実績を基盤に、モビリティの未来を形作り続けています。当社は、BMW、Ford、GM、RNM、Stellantis、Toyota、VWを含む世界中のグローバルおよび国内OEM、ならびにBYD、Xiaomi、ChangAn、Li Auto、Chery、Great Wall、Geely、Xpengなどのインドおよび中国の自動車メーカー向けに、電動化、ソフトウェア/コネクティビティ、ADAS/自動運転、およびシェアード・モビリティといったあらゆるメガトレンドにわたるモーション・コントロールの課題を解決しています。www.nexteer.com
