シンガポール, 2026年3月30日/PRNewswire/– AI動画生成サービスを提供するPixVerseは本日、主力モデルの最新版「V6」を発表しました。V6では、カメラの動きの再現、登場人物の表現力、複数の場面をつないだ動画の生成機能が強化され、創作活動からビジネス用途まで幅広く活用できる性能に向上しています。
本モデルでは、被写体を追いかける動きや視点の切り替えなど、カメラの動きをより正確に再現できるようになりました。また、映像の乱れや不自然さも従来より抑えられ、登場人物の表情や仕草は場面が変わっても自然につながり、動きや感情の流れが途切れにくくなりました。さらに、物体同士のぶつかり方や動き、位置関係なども、より正確に表現されます。
- V6の大きな特徴
1つの指示から複数の場面で構成された短い動画を、音声付きでまとめて生成できる点です。映像と音声を同時に生成することで、従来必要だった編集や音声制作の工程を削減し、制作時間の短縮につながります。 - 多言語対応
映像内に表示されるテキストは日本語、英語、中国語など複数言語に対応し、配置やデザインの一貫性を保ったまま生成でき、海外向けコンテンツの制作効率が向上しました。 - 開発者向け機能
開発者向け機能も強化され、コマンドラインインターフェース(CLI)を通じて動画生成機能を開発環境に組み込むことができます。エージェントワークフローや各種コーディングエージェントとの連携にも対応し、従来は手作業で行っていた動画制作プロセスの自動化が可能になりました。
- 今後の展開
複雑な場面における細かな動きの制御や、大きく場面が変わる際の一貫性など、引き続き改善が求められる部分もあるので今後のアップデートでこれらの課題解決を目指します。 - PixVerseについて
PixVerseは、生成AIを活用した動画制作プラットフォームで、175か国以上で1億人を超えるユーザーに利用されています。2026年1月には世界初のリアルタイム生成を可能にする「R1」を発表しました。2023年の設立以来、アジアおよび米国を拠点に事業を展開し、2026年3月にはシリーズCの資金調達を完了し、ユニコーン企業となりました。
【公式サイト】
- 公式サイト:https://pixverse.ai/
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