中国・蘇州、2026年8月1日 /PRNewswire/ — 「2026年AI製品・応用博覧会(2026 AI Product & Application Expo)」(以下「本博覧会」)が7月30日、蘇州で開幕しました。本博覧会は、新型工業化、AI基盤モデルとコンピューティング・インフラ、OPC起業とトークン経済という3つの主要分野に焦点を当てています。また、AIの最新成果を紹介するとともに、産業界の交流・連携を促進するハイレベルな場として機能しています。
開会式では、『次世代人工知能の発展に関する年次報告書(2025~2026年)』および『中国都市人工知能発展指数(2025~2026年)』が発表されました。また、本博覧会では、「2026年AI技術リーダー人材プログラム(2026 AI Technology Leadership Talent Program)」の選出者を表彰するとともに、「第4回人工知能製品応用イノベーション・起業コンテスト(Artificial Intelligence Product Application Innovation and Entrepreneurship Competition)」の受賞者に賞を授与しました。このほか、Microsoft (China) Co., Ltd.とSuzhou Municipal Governmentは、戦略的協力協定を締結しました。
展示面積は15,000平方メートルを超え、400社近くが1,500点を超える製品・ソリューションを展示しています。今年の本博覧会では、「OPC Energy Field」ゾーンを新設し、18のAIエージェント・ツール、50を超える最先端のAIアプリケーション、若者による80件を超えるイノベーション・プロジェクト、複数のサービス・プロバイダーを一堂に集めています。さらに、「世界人工知能会議(World Artificial Intelligence Conference、WAIC)」との連携を強化し、蘇州が強みとする産業応用基盤と上海の先進的なAIイノベーション・エコシステムの間に双方向のつながりを築いています。
蘇州工業園区は、同市のAI産業発展の中核を担っています。近年、同園区は、AI基盤モデル、産業用ソフトウェア、AIチップ設計に注力し、AIと実体経済の融合を促進するとともに、1,000億人民元を超える規模のAI産業クラスターの構築を進めています。2025年末時点で、同園区には1,900社を超えるAI関連企業と、1,500人を超える業界の高度専門人材が集積していました。また、同園区は20社の上場企業を輩出し、産業用ソフトウェア、マシンビジョン、情報技術・バイオテクノロジー(ITBT)、AI基盤モデルなどの専門分野で、早くから主導的地位を築いています。
