
大阪、日本, 2025年6月2日 /PRNewswire/ — 午後、梅田のグランドグリーン大阪にて、「メイド・イン・上海」大阪スペシャルイベントと「上海の夏」グローバルプロモーションシリーズ大阪イベントが正式オープン。中国駐大阪総領事館の方煒副総領事が出席、「同じ商業と製造業の重鎮である上海と大阪が引き続き協力し合い、両地の友好関係を新たなレベルへと促進することを心から願っています」とご挨拶。両地の100人近くのブランド代表、デザイナー、メディアなどが列席。
「上海の夏」国際消費シーズンは、上海が国際消費の中心を構築するための重要なランドマークイベントとして、「来てよし、遊んでよし、買ってよし」という上海の魅力を生き生きとアピール。中国銀聯によると、2024「上海の夏」イベントでは、外国人カード利用額は前年比68.2%増、オフライン利用額は8159億人民元に達したと朗報。
開幕式では、上海デザインウィークの総経理裔女史が「上海の夏」国際消費シーズンを、東方航空、Visa、銀聯国際の三社からもこのイベントをサポートするサービスなどを紹介。現場に臨んできた大阪市民と記者たちは、「上海の夏」及び一連のイベントとサービスへ、大きく期待を示しました。
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