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銀座(日本), 2025年9月4日 /PRNewswire/ — 伝説的な「キング・オブ・ダイヤモンド」、そして「世界の希少なジュエラー」と称されるハウス・オブ・ハリー・ウィンストンは、このたび銀座に新たなフラッグシップ・サロンを堂々オープンします。
東京都中央区銀座1丁目7–10に位置する、869平方メートルの広大な空間は、現在ハリー・ウィンストンの日本最大級のサロンです。新たなフラッグシップ・サロンは3フロアにわたり展開し、より現代的で建築的な視点から、象徴的なウィンストンのスタイルを再解釈した新たなデザイン コンセプトを打ち出しています。
「日本はハリー・ウィンストンの歴史において特別な存在です。1988年に初のサロンを開設して以来、日本は当社が世界的に名高い伝統を築く上で不可欠な役割を果たしてきました。」と、Harry Winston, Inc.のCEO、Nayla Hayek氏は述べています。「先進的なデザインと不変の伝統が交わるラグジュアリーの中心地である銀座において、新たなフラッグシップの開設は、当社にとって非常にエキサイティングな新章を意味します。これは、東京における当社の長年の関係を称えると同時に、未来に向けた大胆なビジョンを提示するものでもあります。この度のオープンにより、私たちは新規のお客様、既存のお客様を問わず、最高水準でサービスを提供するというコミットメントをさらに強化します。」
インテリアの隅々に至るまで、ハウスの揺るぎない伝統が表現されています。各フロアの外周には精緻にカットされた白の磨き上げられた大理石が配され、そこに温かみと質感を添える特注のカーペットが調和しています。壁面は光沢のある白のテクスチャー壁紙と大理石で仕上げられ、空間全体に輝きをもたらしています。存在感のあるシャンデリアと厳選された装飾調度品が加わり、雰囲気を完成させています。
サロンの各フロアはそれぞれ異なる体験を提供し、ゲストをハウスの伝統とクラフツマンシップへのこだわりを映し出す空間へと導きます。1階はブライダル専用フロア、2階にはシグネチャー・コレクションやタイムピース、そしてハウスを代表する至高の高級ジュエリー作品が並びます。このフロアには、日本最大のVIPサロンも併設されており、プライベートなお客様体験のための親密な空間を提供しています。地下には専任の製品修理コンシェルジュが設けられ、ハウスのアフターケアサービスをさらに充実させています。
外観ファサードはクリーム色のトラバーチン大理石で覆われ、ショーウィンドウと、ハウスの季節ごとのキャンペーンを映し出す3基のライトボックスが設置されています。エントランスでは、ロゼット模様で装飾されたハリー・ウィンストンの象徴的な黒と金のダブルゲートがゲストを迎え入れます。両脇には一対のランプポストが配されており、これらのアイコニックな要素は、ニューヨークの五番街にあるハウスの歴史的なフラッグシップに敬意を表しています。1988年に日本で最初のサロンを開設して以来、ハリー・ウィンストンは国内で8店舗へと拡大してきました。
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2761217/Harry_Winston_Logo_Logo.jpg?p=medium600
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2761218/Harry_Winston_Ginza_Flagship_Salon.jpg?p=medium600
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2761219/Harry_Winston_Ginza.jpg?p=medium600