– 昨年600万人以上が訪れた新世界メディアファサード、今年新世界スクエアに再誕生
– 1292.3㎡ 超大型スクリーンにクリスマス、K-POP、アートなど様々なコンテンツを披露
– 12月31日には新年のカウントダウンも••• 世界の人々が楽しむKカルチャー観光名所化
ソウル(韓国)、2024年11月8日 /PRNewswire/ — ソウルの中心であり、韓国訪問観光客が最も多く訪れる明洞に、1963年韓国初のデパートを開けた新世界が、今年11月ソウルの新しいランドマークを披露する。
英国のヘロット、日本の伊勢丹と共に全世界の観光客に愛される韓国代表デパートである新世界の本店メディアファサードは、昨年末だけで600万人を越える国内外の訪問客が訪れた「年末ホットプレイス、must-visit place」だ。
新世界は毎年の冬、幻想的な年末映像を通じて訪れる人々に魔法のように美しい年末になることを願うメッセージを伝えてきた。
新世界本店メディアファサードは、今年1292.3㎡の超大型デジタルサイネージである「新世界スクエア」に生まれ変わり、圧倒的な没入感と映像美でさらに豊かな見どころを提供する。
毎日午後6時から午前0時まで新世界スクエアで紹介される今年の映像は、「クリスマスの瞬間を探して(Pursuit of Christmas Moments)」という主題で、年末の楽しさと魔法のような瞬間を盛り込んだ。
巨大なクリスマス城に変わった新世界デパートとその中で繰り広げられるディナーパーティー、夢のような夜空に華麗な照明で飾られた遊園地などが盛り込まれた映像は、訪問客に忘れられないソウルの夜をプレゼントする。
12月31日には新年のカウントダウンも行われる。Kカルチャー、メディア・アートワークなど多彩な光の饗宴が繰り広げられる広場で行われる新年カウントダウンは、ソウルのどこでも感じられない雄大さと美しさをプレゼントするだろう。
新世界は「韓国を代表するデパート、新世界がソウルを訪れる数百万人の観光客に忘れられない思い出をプレゼントするために、最新技術力を融合させた圧倒的な映像美で高品格メディアコンテンツが披露される新世界スクエアを開いた」と言い
「ソウルのどこでも見られないKカルチャー、メディアアートワークと共に新世界がプレゼントするレベルの高いライフスタイル・デスティネーションも経験して頂きたい」と述べた。