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ワシントン, 2026年1月21日 /PRNewswire/ — Drug Information Association(DIA)は本日、初期段階のバイオ医薬品開発イノベーションを支援するために設計された新たなグローバル・プラットフォーム「DIA ASCENT」を立ち上げたことを発表しました。あわせて、その初の取り組みとして「LIFT(Linking Innovation, Funding, and Translation)シリーズ」を開始します。ASCENTとLIFTは連携することで、製品ライフサイクル全体を通じて、新興バイオテクノロジー企業やスタートアップを教育・育成し、投資家、規制当局、製薬業界のリーダー、開発支援組織との接点構築を行う、体系化された段階的な支援プロセスを提供します。
ASCENTは、投資家へのアクセスの制約、専門知見への分断されたアクセス、規制上の道筋の不透明さ、そして大きな実行ギャップといった、初期段階のイノベーターが直面する根強い課題に対応するために構築されたものです。これにより、信頼されるマルチステークホルダーの結節点として果たしてきたDIAの役割を、イノベーションの最も初期の段階へと拡張します。本プラットフォームは、厳選された教育プログラム、メンターシップ、規制に関する知見、そしてグローバルな発信機会を通じて、世界のライフサイエンス分野におけるイノベーション・パイプラインの強化を目指します。
DIA LIFTシリーズは、2026年に連携した3つのプログラムとして展開されます。フェーズIは、2026年2月に開始されるバーチャル・マスタークラス・シリーズ(Virtual Masterclass Series)として立ち上げられ、資金調達、AIの役割を含む創薬開発、規制戦略、臨床開発、財務モデリングに焦点を当てたケーススタディを交え、各分野の専門家が主導するセッションを提供します。
フェーズIIでは、LIFTシリーズが、オランダ・ロッテルダムで開催されるDIA Europe 2026(2026年3月24日~26日)に展開されます。2,500人以上の専門家が参加する国際的な会合の枠組みの中で、バイオテクノロジー企業およびスタートアップ向けの専用LIFTプログラムが組み込まれます。プログラムには、専門家によるコーチング、ライブ形式のピッチコンテスト、規制当局および投資家とのラウンドテーブル、厳選されたネットワーキングの機会が含まれます。
フェーズIIIは、ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されるDIA 2026 Global Annual Meeting (2026年6月14日~18日)で集大成を迎えます。4,000人以上が参加するグローバルフォーラムの枠組みの中で、LIFTシリーズのバイオテック&スタートアップ向けプログラムの拡充、スタートアップ専用展示エリア(Startup Row)の設置、創薬・治療法開発およびテックバイオ・イノベーションに焦点を当てた2つのテーマ別ピッチイベントが実施されます。
「当協会の使命は常に、世界のライフサイエンス・コミュニティを結集し、世界の人々の健康向上に貢献することにあります」と、DIAのCEOであるMarwan Fathallah氏は述べています。「ASCENTおよびLIFTシリーズ・プログラムを通じて、私たちはその使命をイノベーションのより初期段階へと広げ、有望なサイエンスの前進とエコシステム全体の強化に必要な知見、つながり、そして可視性を新興企業に提供していきます。」
LIFTバーチャル・マスタークラス・シリーズ(LIFT Virtual Masterclass Series)の参加登録は、現在受付中です。年次総会の参加登録およびピッチコンテストの詳細は現在公開されており、ピッチ応募は近日受付開始予定です。
詳しくはこちらをご覧ください:https://connect.diaglobal.org/dia-ascent-1
DIAについて
DIAは、より健康な世界の実現を目指し、医薬品、医療機器、診断薬の開発における連携を推進する、世界有数のグローバルな非営利ライフサイエンス会員制団体です。1964年に設立され、本部を米国ワシントンD.C.に置き、欧州およびアジアにも拠点を構えるDIAは、80か国以上の会員に対し、比類のないネットワーキングの機会、教育リソース、科学研究出版物、ならびにプロフェッショナル向け能力開発プログラムを提供しています。
詳しくはDIAglobal.orgをご覧ください。
ロゴ:https://mma.prnasia.com/media2/2863828/dia_logo.jpg?p=medium600
