クアラルンプール(マレーシア)、2026年2月7日 /PRNewswire/ — EVE Energy Co., Ltd.とそのパートナーは、マレーシアのMinister Fadillah Yusof副首相が臨席するなか、クアラルンプール国際空港(KLIA)との太陽光発電・蓄電池複合事業契約を締結しました。これによりEVE Energyは、628Ahの蓄電池と5MWhの蓄電システムでマレーシアの重要インフラ部門に正式に参入し、グリーンかつスマートなエネルギー転換をサポートします。

Oscar Chan, GM of Energy Storage International Sales Department at EVE Energy, and En Harman, President of Cenergi SEA, jointly unveiled the energy storage procurement contract.
10MW/36MWhの地上設置型太陽光発電+BESS事業は、マレーシアにおけるEVE Energy初のAC/DC統合型エネルギー貯蔵システムの設置となります。このシステムは628Ahの蓄電池と高度に統合されたアーキテクチャを備えており、5MWhの蓄電システムを計画しています。再生可能エネルギーのグリッド接続、ピークカット、グリッド周波数調整といったシナリオに適用可能であり、2027年の稼働時には36MWpの太陽光発電所と連携して、クアラルンプール国際空港のメインターミナルにグリーン電力を安定供給することが見込まれています。
EVE Energyの国際エネルギー貯蔵営業部ゼネラル・マネージャーを務めるOscar Chan氏は、「クアラルンプール国際空港のような世界有数の交通ハブに電力を供給できることを光栄に思います。当社の技術的な専門知識とプロジェクト経験を生かし、事業の質の高い遂行をお約束します」と述べました。
東南アジアで利用者数No.2の同空港は、年間600万人の旅客を受け入れています。優れた安全性と効率性を誇る同社のストレージソリューションは、マレーシアの国家エネルギー移行ロードマップ(National Energy Transition Roadmap、NETR)と二酸化炭素削減目標に沿ったものであり、年間約42,006トンのCO₂を削減し、同空港の2030年度再生可能エネルギー目標と「ネットゼロ」目標への大きな貢献が期待されています。
今後もEVE Energyは、東南アジア全域で提携関係をさらに深め、クリーンエネルギーへの転換を加速しながら、持続可能なエネルギーエコシステムの構築に向けて、世界各国のステークホルダーと協力していきます。
