![]() |
スペイン・バルセロナ、2026年3月6日 /PRNewswire/ — 統合型情報通信技術ソリューションの世界的リーディングプロバイダーであるZTE Corporation(0763.HK/000063.SZ)とTürk Telekomは、イスタンブールにおいて、世界初となるC+L(12 THz)フルバンド統合1.6Tbpsの実ネットワーク試験を共同で完了しました。この試験により、システム容量が大幅に向上し、予備部品の種類が削減されるとともに、超高速の400GE/800GEサービス伝送を可能にしました。これにより、Türkiyeにおける超広帯域かつインテリジェントな全光ネットワークの構築・発展に向けた強固な基盤が築かれ、Türkiyeのみならずユーラシア地域全体のデジタル経済レベルの向上に寄与します。
急速に増大するデータトラフィック需要に対応するため、Türk TelekomとZTEはイスタンブールにおいて大陸横断の実ネットワークトラフィック試験を実施し、ZTEのC+Lフルバンド統合1.6Tbpsソリューションを導入しました。このソリューションは、物理的なネットワーク改修を必要とせずに、統合管理システムを通じたCバンドとLバンド間のシームレスな切り替えを可能にします。既存の光ファイバーインフラを最大限に活用しながら、光スペクトル全体の効率的な利用を実現し、コスト効率が高く、大容量かつ高い柔軟性を備えた光ネットワークアーキテクチャを構築し、トラフィック増加への迅速な対応を可能にするとともに、将来の高速ネットワーク需要にも対応します。
この試験では、新たなインテリジェントネットワーク管理システムも導入されました。光センシング、プロビジョニング、診断、最適化の機能を備えたホログラフィック型光ネットワークソリューションを基盤とし、ネットワークの完全な可視化、管理、制御を実現しています。伝送容量マッピング、ネットワーク健全性評価、障害診断分析、同一光ケーブル・同一路線分析などのインテリジェント機能を通じて、ネットワークリソースのライフサイクル全体を通じた管理、アラームおよびパフォーマンスデータのリアルタイム可視化、潜在的リスクの事前防止を可能にします。これにより、障害対応時間が大幅に短縮され、ネットワーク運用の効率性と安定性が向上します。
Türk Telekomの最高経営責任者(CEO)であるEbubekir Şahin氏は、次のように述べています。「ZTEとともに実施したこの画期的な試験は、Türkiyeで最も先進的な光伝送インフラの構築を継続的に主導してきたTürk Telekomの取り組みにおける、さらなる重要な節目となるものです。ZTEとの協力のもとで実施した今回の試験により、ネットワーク全体を置き換えることなく、必要な箇所で容量を迅速に増強できることを実証し、再び世界初の成果を達成しました。この取り組みにより、データトラフィックの増加に迅速に対応し、将来の高速通信ニーズにも応えることができる、柔軟で低コストかつ持続可能なインフラモデルを導入していきます。」
ZTEの副社長であるLing Zhi氏は、次のように述べています。「Türk Telekomとともに実施した世界初のC+Lフルバンド統合1.6Tbpsの実ネットワーク試験は、ZTEが世界で実証してきた光伝送技術およびAI主導のネットワーク管理技術が、Türkiyeの重要インフラにおいても成功裏に適用できることを示しています。より高い容量、簡素化されたハードウェア構成、そして自律運用能力を提供することで、HI-OTN(High Intelligence and High Performance)に対応した次世代光ネットワークの実現への道を切り開き、同国のデジタル変革を加速させています。」
詳細については、MWC Barcelona 2026のZTEブース(3F30、Hall 3、Fira Gran Via)にお越しいただくか、以下のウェブサイトをご覧ください。https://www.zte.com.cn/global/about/exhibition/mwc26.html
メディア お問い合わせ先:
ZTE Corporation
Communications
Eメール:ZTE.press.release@zte.com.cn

