 |
エクセル・ドライヤー（Excel Dryer）社とメトリックスラボ（MetrixLab）社の調査によると、トイレが汚れていると顧客は戻ってこない可能性も
イーストロングメドー（マサチューセッツ州）、2024年11月23日 /PRNewswire/ — 感染病の大流行は世界を永久に変えました。マスクの着用やソーシャル・ディスタンスの確保は今や任意となりましたが、1つの重要な習慣は残っています。それは、しっかりと乾かすまでを含めた適切な手洗いです。人々は前例のない頻度で手を洗っており、このため、トイレでの体験はこれまで以上に厳しい監視下に置かれています。
Excel Global Survey Graphic
「米国疾病管理予防センター（CDC）の標語である『清潔な手は命を救う』が示すように、手を洗うことは常に重要です」とエクセル・ドライヤー社の最高執行責任者ウィリアム・ギャニオン氏は述べています。「今回の感染症の大流行により、適切な手の衛生の重要性が世界中で思い出されました。トイレにも強い関心が持たれており、人々がトイレでした体験は企業の評判や収益に直接影響を及ぼす可能性があります。」
このため、非接触型ハンド・ドライヤー技術の大手であるエクセル・ドライヤー社は、世界的に有名な市場調査会社であるメトリックスラボと協力し、「感染症の大流行後の商業用トイレの認識」という、この種では初となる包括的な世界規模の調査を実施しました。その目的は、建築家、設計専門家、事業主、施設管理者、および消費者が、感染症の大流行後の世界での商業用トイレについてどう感じているかを知ることでした。この調査には、米国、ヨーロッパ、アジアの4,000人以上が参加し、商業用トイレに関する認識と好みの変化を捉えることを目指しました。
回答者が誰であっても、どこに住んでいても、結果は以下のような明らかなものでした。
- すべての属性と地域において、一番の懸念事項は清潔さと衛生でした。
- 100%が「そう思う」と回答したのは、トイレが汚いのはその店の印象を悪くするというものです。実際、調査対象者の80%が、トイレが汚いレストランには行かない、または行かない可能性があると回答しています。
- 汚いトイレの一番の原因は、床に落ちているペーパータオルや溢れたゴミ箱です。
消費者は、汚いトイレは管理の不備を反映していると考えており、一方で世界中の建築家、レストランのオーナー、施設管理者は、商業用トイレの清潔さは、ある企業が顧客と従業員を大切にしている程度を反映していると考えています。
「エクセル・ドライヤー社のタッチレスで高効率なハンド・ドライヤーが提供する完全な製品ラインは、この調査で明らかにされた、トイレの床にペーパータオルが落ちているのを見ると、見た目も汚く、汚く「感じられる」という、まさにこの問題に対処します。当社のハンド・ドライヤーは、より衛生的であるだけでなく、施設の時間、費用、環境の節約にも役立ちます」とギャニオン氏は語ります。「まだペーパータオルを使っている場合、この調査は今こそ変更すべき時期であることを示しています。」
この世界規模の調査の全体の結果は、go.exceldryer.com/surveysでご覧ください。こちらで（go.exceldryer.com/surveys-video）動画をご覧いただけます。
エクセル・ドライヤー（Excel Dryer, Inc.）社について
エクセル・ドライヤー社は50年以上にわたり、コスト効率が高く持続可能性があって、衛生的なハンド・ドライヤー・ソリューションを製造、開発してきました。家族所有・経営この会社は、性能、信頼性、顧客満足度の新しい基準を確立したXLERATOR®ハンド・ドライヤーの発明により、業界に革命をもたらしました。エクセル・ドライヤー社は、最高の顧客サービスと、人々が頼りにできる非接触型で経済的かつ再生可能な製品の製造に誇りを持っています。エクセル・ドライヤー社の製品は世界中で販売されており、世界中の販売代理店と連携する確立された販売代理店ネットワークを通じて購入できます。エクセル・ドライヤー社の詳細については、exceldryer.com をご覧ください。
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2564639/Excel_Global_Survey.jpg?p=medium600
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2382650/5042127/EXCEL_Logo.jpg?p=medium600
