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80万平方フィートの新第6工場、最先端の自動化によりTDConnexの金属射出成形生産量を年間10億個超拡大
アモイ(中国)、2026年5月20日 /PRNewswire/ — マイクロ精密製造の世界的リーダーであるTDConnexは本日、6番目の製造施設の開設を発表しました。中国・アモイに新設された80万平方フィートの専用キャンパスは、大幅に拡張された金属射出成形(MIM)能力を中核とし、世界で最も要求水準の高いテクノロジー企業向けに数百万個の高精度マイクロ部品を生産しています。

TDConnex opens advanced micro-precision factory in Xiamen, scaling global capabilities for tomorrow’s supply chain
アモイ第6工場の開設は、次世代サプライチェーンに向けた製造能力を構築するというTDConnexの戦略を前進させるものです。同社は現在、中国、シンガポール、インドの事業拠点を通じて世界有数のテクノロジー顧客にサービスを提供しており、50を超える製造能力を高度に自動化された大規模生産体制に完全統合して提供しています。TDConnexはこれを「ハイパースケール製造」と呼んでいます。
アモイ第6工場は、近年の精密製造業界における単一のMIM生産能力拡張として最も重要なものの一つです。同施設では、プレミアム民生用電子機器に使用される、最小級で最も複雑な高強度金属部品を生産できる次世代MIM生産ラインが稼働しています。TDConnexは現在、隣接するアモイキャンパスの既存MIM生産能力と合わせて、テクノロジー業界向けとして世界最大級の専用MIM製造拠点を運営しています。
新工場は、アモイ市海滄区東孚街道丁山東路6号に位置し、TDConnexの既存のアモイキャンパスに隣接しており、同社の事業全体で製造能力とエンジニアリングノウハウを共有できるよう設計されています。統合された拠点体制により、TDConnexのグローバル顧客基盤に対応するため、立ち上げの迅速化、拠点間での能力移転の深化、業務連携の一層の緊密化が可能になります。
アモイ第6工場は、わずか4カ月で一から建設されました。このスピードは、世界で最も革新的なテクノロジー顧客を支えるTDConnexの業界有数の機動力を示しています。同施設はすでに生産稼働しており、既存顧客の需要に全面的に対応しています。
TDConnexのCEOであるThanga Venkatachalamは、次のように述べています。「アモイ第6工場は、世界で最も革新的なテクノロジー顧客が求めるスピードと精度に応えるという、TDConnexが本来担うべき役割を体現しています。この規模と能力を備えた施設を、お客様が求めるスケジュールで立ち上げられたことは、当社のグローバル事業を支える優れた人材、そして新工場の実現に向けて当社と協力してきた市・地域のパートナーの存在を証明するものです。」
「電子機器がますます薄型化・軽量化し、高機能化するにつれ、先進的なマイクロ精密部品への需要は加速し続けています。特に、MIMならではの高強度小型金属部品に対する需要が高まっています。お客様とのパートナーシップに深く感謝するとともに、次世代の先進エレクトロニクスを支えるべくグローバルに能力を拡大し続ける中で、お客様に貢献していくことを楽しみにしています。」
アモイ第6工場の開設は、Haitou Groupとの緊密なパートナーシップと、アモイ市および福建省当局の支援によって実現しました。これらの関係者によるTDConnexとの長年の協力は、過去10年間における同社のアモイでの拠点拡大に重要な役割を果たしてきました。全面稼働時には、アモイ第6工場により地域全体で約3,000~4,000人の直接・間接雇用が支えられる見込みで、TDConnexによる地域製造エコシステムへの貢献がさらに深まります。
この節目は、TDConnexが継続的に進めているグローバル拡大の一環です。同社はインドで、タミル・ナドゥ州のSIPCOTにある22エーカーの製造キャンパスの拡張に投資しており、世界のテクノロジー顧客に対応する高度な製造能力を構築しています。TDConnexは、中国、シンガポール、インドの各事業拠点において、グローバル顧客のために、先進的な製造能力、エンジニアリング体制の強化、サプライチェーンの強靭化に投資を続けています。
TDConnexについて
TDConnexは、次世代サプライチェーンに向けた製造サービスを提供しています。同社は、世界のテクノロジーリーダーが、人々の暮らしや働き方を変える製品を生み出し、届けられるよう支援することに深く取り組んでいます。現在、TDConnexの最先端のマイクロ精密部品は、世界中で10億点を超えるテクノロジー製品に使用されています。同社は、顧客が未来に向けて、より持続可能で、より先進的な次世代電子製品を生み出せるよう支援することに注力しています。
