- Lisa Beaudoinが最高製品責任者に任命され、DXC全社にまたがる新たに統合された製品開発組織を率いる
- Lisa Beaudoinは直近では、同社のマネージドサービス向けAI搭載オーケストレーション・プラットフォーム「DXC OASIS」の開発と提供開始を主導し、同プラットフォームは現在、57社で本番稼働中
- 今回の人事は、先ごろPaul Taylorが社長に、Dan Grayがグローバル・インフラストラクチャー・サービス担当社長に、Holly GrantがAIイノベーション・戦略およびLabX担当社長にそれぞれ就任したのに続くもので、DXCの経営陣と事業運営体制をさらに強化
バージニア州アッシュバーン, 2026年8月6日 /PRNewswire/ — DXC Technology(NYSE:DXC)は、エンタープライズテクノロジーおよびイノベーション分野をリードするパートナーであり、Lisa Beaudoinを最高製品責任者に任命したと発表しました。Beaudoinはこの役職で、DXCのポートフォリオ全体にまたがる新たに統合された製品開発組織を率い、製品戦略、エンジニアリング、ライフサイクル管理、市場展開を統括します。今回の任命は、AIを中核に据えたリーダーシップと製品主導のイノベーションを全社的に拡大し、顧客向けの差別化された製品・サービスの提供を加速するというDXCの方針を反映しています。また、DXCは先ごろ、Paul Taylorを社長に、Dan Grayをグローバル・インフラストラクチャー・サービス(GIS)担当社長に、Holly GrantをAIイノベーション・戦略およびLabX担当社長に任命しました。Beaudoinは即日付でPaul Taylor社長の直属となります。
Beaudoinは以前、プラットフォーム・イノベーションおよびオートメーション担当バイスプレジデントを務め、AI駆動型エンタープライズ・プラットフォームの製品戦略とエンジニアリングを統括しました。Beaudoinは、製品、エンジニアリング、オペレーション、顧客対応の各チームと連携し、ユーザー体験と業務パフォーマンスの向上、顧客にとって測定可能なビジネス価値の創出に重点を置きながら、戦略的位置付けや製品開発から市場展開に至るまで、製品ライフサイクル全体を統括してきました。
直近ではBeaudoinが、GIS担当社長のDan Grayと共同でDXC OASISの開発と提供開始を主導し、製品戦略、技術革新、顧客に関する知見を結集することで、同社のAIプラットフォームをわずか1年余りで構想から本番運用へと導きました。このプラットフォームは現在、57社で本番稼働しており、AI対応ソリューション群の拡充を支える基盤となっています。これらのソリューションは拡張性に優れ、測定可能なビジネス価値をもたらすとともに、ミッションクリティカルな業務を担う企業向けマネージドサービスに大規模な変革をもたらします。
DXC Technologyの最高経営責任者であるRaul Fernandezは、次のように述べました。「これはDXCの進化における自然な次のステップです。当社は事業運営を簡素化し、実績のある一人のリーダーの下に製品開発を集約するとともに、製品の開発から市場投入までのプロセス全体で一貫性を高めています。Lisaは、顧客ニーズを測定可能な価値を生み出す拡張性の高いプラットフォームへと転換する能力を実証してきました。今後は、当社がイノベーションを生み出し、実行に移し、顧客に成果を届けるスピードをさらに高めてくれるでしょう。」
役割の拡大に伴い、Beaudoinは、顧客とユーザーに対する深い理解に根差し、DXC OASISで用いた体系的な製品開発手法を、DXCのより幅広いポートフォリオに適用します。Beaudoinは、製品チームを一つの組織に集約し、顧客ニーズと製品開発の結び付きを強化するとともに、DXCのCoreおよびFast Trackの両戦略を支える、拡張性の高い製品・サービスの提供を加速します。また、BeaudoinはDXCの技術・事業部門のリーダーと緊密に連携し、製品チームとエンジニアリングチームが当初から足並みをそろえ、DXCの各製品・サービスが相互に補完し合い、同社の戦略的パートナーシップを最大限に活用できるようにします。DXCは、製品開発を一つの組織に集約することで、イノベーションを加速し、複雑さを軽減するとともに、新たな機能をより迅速に顧客へ提供することを目指しています。
DXC Technology社長のPaul Taylorは、次のように述べました。「Lisaは、DXC全体の実行力強化に必要な、規律ある製品開発の姿勢をもたらしてくれます。製品に関するあらゆる意思決定で顧客を中心に据えることで、最も重要な機会に集中し、製品、テクノロジー、エンジニアリングをより効果的に連携させ、明確な方向性を持って迅速に前進できるようになります。製品開発を一人のリーダーの下に集約することで、より優れたソリューションを構築し、実行の一貫性を高めるとともに、イノベーションが常に顧客ニーズに基づいて推進されるようにします。」
Beaudoinは次のように述べました。「DXCは、豊富な業界知見と強力なエンジニアリング力を備え、顧客が事業を展開する複雑なテクノロジー環境とビジネス環境を、他に類を見ないほど深く理解しています。私が注力するのは、顧客と運用担当者のニーズを明確に把握することから始め、最も価値の高い機会に集中して迅速に行動する、より統合された製品組織を通じて、これらの強みを結集することです。体系的な製品戦略と、技術分野における当社の強力なリーダーシップを結び付けることで、技術的に実現可能で、運用規模の拡大にも対応でき、当社のポートフォリオ全体で相互に連携し、顧客とパートナーが求める成果に直結する製品を構築できます。」
DXC入社前、Beaudoinはエンタープライズソフトウェア企業Brightspotを共同創業し、WebMD、AOL、The Wall Street Journal/Dow Jonesで、製品、デザイン、クリエイティブ分野の幹部職を歴任しました。これらの職務を通じて、Beaudoinはグローバル組織向けに、デジタルプラットフォーム、出版ツール、消費者向けアプリケーションの開発を主導しました。BeaudoinはParsons School of Designの卒業生です。
DXC Technologyについて
DXC Technology(NYSE:DXC)は、グローバル企業や公共部門の組織にソフトウェア、サービス、ソリューションを提供する、エンタープライズテクノロジーおよびイノベーション分野をリードするパートナーです。変化が加速度的に進む時代に、これらの組織がAIを活用して迅速に成果を生み出せるよう支援しています。DXCは、マネージド・インフラストラクチャー・サービス、アプリケーション・モダナイゼーション、業界特化型ソフトウェア・ソリューションに関する深い専門知識を活かし、世界で最も複雑な部類に入るテクノロジー環境を最新化し、保護し、運用しています。詳細はdxc.comをご覧ください。
メディア連絡先:Ashley Houk-Temple、DXC Technology、ashley.houktemple@dxc.com
