デザインを一新し、新宿のスーパーマーケット2店舗でユーザー評価を実施
韓国ソウル、2026年9月1日 /PRNewswire/ — 浄水器および水処理システムの専門メーカーであるWACO Corp.は、デザインを刷新したスマート公共給水ステーション「ATLAS」について、日本・東京で実施した概念実証(Proof of Concept:PoC)を成功裏に完了したと発表しました。
同社は今回、ATLASの外観を全面的に刷新し、公共空間と調和する洗練されたデザインを採用しました。新しい外観は製品の視覚的な完成度を高めるとともに、公共空間に設置される設備に求められる信頼性と安定感を表現しています。今回のデザイン刷新により、ATLASは単なる機能的な給水設備から、ユーザーを中心に据えたスマート公共給水ソリューションへと進化を遂げました。
新たにデザインされたATLASは、PoCの一環として2025年11月、東京・新宿のスーパーマーケット2店舗に設置されました。単なる製品展示ではなく、実際の商業施設に導入することで、地域の消費者が製品を直接利用し、実際の使用体験に基づいて評価できる環境を整えました。
現地で実施したインタビューおよびアンケート調査では、ATLASは製品デザイン、水の味・温度、浄水性能の信頼性など、主要な評価項目において極めて高い評価を獲得しました。浄水性能に対する消費者からの厚い信頼に加え、実際の飲用体験についても好意的なフィードバックが得られたことで、公共給水システムとしてのATLASの高い市場適合性が実証されました。
ATLASの主な特長:
- 高度な浄水機能: 多段階浄水システムを採用し、常温水や冷水など、さまざまな温度の安全な飲料水を提供します。
- 衛生管理: UV LED技術による包括的な衛生管理に加え、マイボトルやタンブラー専用の洗浄・除菌機能を搭載しています。
- 環境に配慮した給水: マイボトルや再利用可能な容器を使用して、手軽に水を補充できる環境配慮型の給水方式を実現します。
- スマート管理: IoTを活用した製品状態のモニタリング、情報提供のためのデジタルサイネージ、公共施設の管理者向けに最適化されたスマートメンテナンス機能を提供します。
ATLASは、従来の単純な給水設備の役割を超え、浄水、衛生管理、環境配慮、スマート管理を一つのシステムに統合した次世代の公共給水ソリューションとして位置付けられています。
WACOは、浄水器業界で20年以上にわたり培ってきた製造ノウハウを基盤に、国際認証を取得した製品を世界70カ国以上に輸出しています。家庭用および業務用浄水器分野で蓄積した確かな技術力を生かし、公共給水システムやスマート水インフラ分野へと事業領域を積極的に拡大しています。
日本で実施したPoCにおいて消費者から好意的な反響が得られたことを受け、WACOは日本市場におけるATLASの商用化を加速する計画です。東京でのPoCの成果を足掛かりとして、日本での事業展開を本格化するとともに、グローバル市場における導入機会のさらなる拡大を目指します。
WACO Corp.について
WACO Corp.は、20年以上の業界経験を有する浄水器および水処理機器の専門メーカーです。世界70カ国以上に製品を輸出し、数多くの国際認証を取得しています。WACOは水関連技術のさらなる発展に取り組み、家庭用・業務用浄水器で培った専門性を、次世代の公共給水システムおよびスマート水インフラへと拡大しています。
お問い合わせ先
Lucas Han, lucas@waco-corp.com
KJ Shin, kjshin@waco-corp.com
