- DXC、保険業務の近代化とイノベーションを加速する新機能でAssure Platformを拡充
- AI対応のSmart Appsが重要な保険ワークフロー全体で測定可能な成果を創出、Assure Platformの導入顧客数は275社超に
- DXC、重要なワークフロー全体の接続性、可視性、運用管理の向上を支えるロンドン市場向け機能を強化
ロンドン, 2026年10月8日 /PRNewswire/ — DXC Technology(NYSE: DXC)は、エンタープライズ向けテクノロジーとイノベーションの主要パートナーとして、本日、保険会社が事業を支えるシステムに支障をきたすことなく、重要業務の近代化、生産性の向上、AIの導入を進められるよう支援するための一連の投資と機能強化を発表しました。
ロンドンで開催されたDXC Connect保険エグゼクティブ・フォーラム(DXC Connect Insurance Executive Forum)で発表されたこれらの取り組みは、DXCのProtect, Extend, Transform戦略とSmart AIアプローチをさらに推し進めるものであり、保険会社が重要業務の近代化を進めるとともに、保険業界に不可欠なガバナンス、人的監督、説明責任を確保しながらAIを活用できるよう支援します。これらを組み合わせることで、保険会社、再保険会社、ブローカーに、ワークフローの近代化、プラットフォームの革新、ロンドン市場への投資、重要な保険システムの継続的な強化にわたるイノベーションを支える安全な基盤を提供します。
「保険会社には、事業を支えるシステムに支障をきたすことなく、近代化をさらに迅速に進め、AIによって新たな機会を切り拓き、変化する市場ニーズに対応することが求められています」と、DXC Technologyの保険ソフトウェアおよびビジネスプロセスサービス担当プレジデントRay Augustは述べました。「DXCは、保険分野に関する深い専門知識、安全なプラットフォームサービス、相互につながったワークフロー、Smart AIを組み合わせることで、お客様が自社の状況やペースに合わせて近代化を進め、既存投資の価値をさらに引き出し、将来の成長に向けたより強固な基盤を築けるよう支援しています。」
近代化とイノベーションを支える、より強固な基盤
DXCはAssure Platformの機能拡充を継続し、保険会社に近代化とイノベーションを支える、安全かつガバナンスの確立された基盤を提供しています。DXCのAssure Architecture戦略を支えるAssure Platformは、プラットフォームサービス、保険サービス、連携機能、Smart AIを一体化し、保険会社のレジリエンス向上と運用管理の強化を支援します。
また、このプラットフォームにより、保険会社はAssure Configuration Managerをはじめとする新機能をより迅速に利用できるようになります。Assure Configuration Managerは、Assure Architectureのコンポーネントをより効率的に構成、組み合わせ、導入できるようにする新機能です。DXCは、ローコードと設定主導型の導入手法を活用することで、新機能の導入に伴う複雑さや作業負担を軽減し、顧客が変化するビジネス要件により迅速に対応できるよう支援します。その結果、保険会社は、自社の事業上の優先事項や運用要件に沿った連携サービス、自動化、AIイノベーションをより迅速に利用できるようになります。
AI対応イノベーションによる保険ワークフローの改善
保険業界全体でミッションクリティカルな業務を近代化するには、情報へのアクセスを改善し、プロセス全体の可視性を高めるとともに、顧客エンゲージメントや契約保全から、引受、保険金請求、業務運営に至る保険ライフサイクル全体で、より迅速かつ一貫した意思決定を行えるようにする必要があります。
DXCはAssure Smart Appsを通じてこれらの機能を拡充し、保険会社による業務の自動化と、社内における情報や意思決定の流れの改善を支援しています。既存システムと連携して動作するよう設計されたSmart Appsにより、保険会社は特定の事業上の優先課題から着手し、測定可能な価値を示したうえで、引受、保険金請求、保険仲介、販売、業務運営の各分野へ段階的に機能を拡張していくことができます。
Smart Appsを初めて提供してから1年で、DXCは450社を超える保険会社を支援するSmart Appsの顧客を18社増やすとともに、Assure Platformの導入顧客数を275社超に拡大しました。これらの機能は大規模運用ですでに、75万件以上の取引の自動化、70以上のエージェントの導入、200万ページを超えるデジタル抽出を実現しています。Assure Smart Appsは、DXCのLife & Wealth BPS事業でもさらに導入が進められています。同事業では、1,100万件の保険契約を支え、年間30万件の保険金請求に関連して110億ドルを超える支払いを処理しています。
これらの機能は、連携されたデータ、運用統制、保険分野固有の専門知識を基盤とする、安全でガバナンスの確立されたフレームワーク内で提供され、保険会社がミッションクリティカルな業務に必要なレジリエンスと説明責任を維持しながら、安心してイノベーションを推進できるよう支援します。
ロンドン市場全体の重要なワークフローの近代化を支援
DXCは、ロンドン市場の重要なサービスを支えるテクノロジーを提供するとともに、より幅広い保険ソフトウェア・サービス事業を通じて、ブローカーや保険会社と直接連携しています。DXCは、Assure Platformの機能とLondon Market Core Platform(LMCP)を通じて開発された専門機能を組み合わせ、規模対応力、セキュリティ、運用能力を強化する意向を示しています。これには、市場全体における業務や情報の流れを改善するため、重要なワークフローの近代化を支援することが含まれます。これにより、市場運営に不可欠な継続性と信頼性を維持しながら、接続性と可視性を高め、運用管理を強化し、情報へのアクセスを改善します。
DXCはAssure ArchitectureとWorkflow Assistantを活用して、ロンドン市場の一部ワークフローの近代化を支援しています。これにより、市場全体における業務の振り分け、追跡、管理の方法を改善すると同時に、市場参加者に不可欠なレジリエンス、継続性、運用の確実性を維持しています。
メディア連絡先:Melanie Gorski、メディア広報、DXC Technology、melanie.gorski@dxc.com