,北京、2026年11月5日 /PRNewswire/ — 火曜日に中国東部の寧波市で開催された「2026年世界市長対話・寧波(2026 Global Mayors Dialogue • Ningbo)」のメインイベントには、各国の市長が集まり、経験を共有するとともに、都市の質の高い発展に向けた今後の道筋を共に探りました。

Photo shows a scene of an exhibition of the 2026 Global Mayors Dialogue event that opened in Ningbo, east China’s Zhejiang Province, on November 2, 2026.
浙江省北東部に位置する寧波市は、近年「一帯一路」構想の共同建設に積極的に参画しており、220を超える国と地域との間に幅広い貿易・投資関係を築いています。
寧波市党委員会書記のWang Cheng氏は、今回の対話イベントを通じて、各都市の強みを生かした都市間の協力や交流、相互学習をさらに促進し、開放性を特色とするビジネス環境とイノベーション・エコシステムを強化していくと述べました。
都市は経済のグローバル化を支える重要な担い手であり、異なる文明間の交流の窓口として、開放的な協力関係の構築、経済発展、文化・人的交流において常に重要な役割を果たしています。
ニュージーランド・オークランド市長のWayne Brown氏は、同市の地理的条件や貿易面での強みを紹介するとともに、科学技術の変革とグローバル化がオークランドにとって特に重要な課題であると強調しました。
モロッコ・エラシディア市長のSaid Karimi氏は、同市の豊富な観光資源と鉱物資源を生かし、世界各地のさらに多くの都市との投資関係や交流を強化したいとの意向を示しました。
フランス・サン=テティエンヌ=デュ=ルーヴレ市長のJoachim Moyse氏は、同市の産業史を紹介した後、寧波市との協力と交流の架け橋を共に築いていきたいとの希望を表明しました。
このほか、各国の市長からも、教育、文化、産業などの分野で寧波市との協力を強化したいとの声が上がりました。
寧波市長のShen Mingquan氏によると、同市は近年、海外の多くの都市との協力関係を強化し、互恵的な発展を目指す海外の都市にとって、信頼できるパートナーとなっています。
Shen市長によると、寧波市は100か国を超える国々と科学技術イノベーション分野で協力を進め、500を超える海外の大学と提携関係を築いています。
イベント期間中には、貿易、教育、文化の各分野における14件のプロジェクトに関する協定が締結されました。また、産業面での連携強化、相互接続性の向上、文化・教育・医療分野での交流強化を目的とする「協働発展に関する寧波コンセンサス(Ningbo Consensus on Collaborative Development)」にも署名が行われました。
原文リンク:https://en.imsilkroad.com/p/352836.html