- 前年比28%成長…EBITDAは23億円、当期純利益は8億7千万円を達成
- AWS事業は堅調な成長、Google事業は年換算売上高212億3千万円を突破…AI・セキュリティ売上466億9千万円
- 636億9千万円規模の可用資金を基に新規事業を積極拡大
韓国・ソウル、2026年4月8日 /PRNewswire/ — AI・クラウド分野のリーディングカンパニーであるメガゾーンクラウド(代表 ヨム・ドンフン)は、年間業績の黒字転換に成功した。連結ベースの売上は前年比27.9%増の1857億円、当期純利益は8億7千万円を達成し、営業利益も黒字化を達成した。
特に、株式報酬費用を含む調整EBITDA(税引前・支払利息前・減価償却前利益)は23億円となり、同社の収益力の高さを示した。
二桁の売上成長と事業構造の高付加価値化
今回の業績は、二桁の売上成長を維持しつつ、事業構造の高付加価値化を通じて利益創出基盤を一層強化した点で注目される。AWS関連ビジネスが堅調な成長を続ける中、Google CloudおよびGoogle Workspaceの売上が急速に拡大し、年換算(ランレート)で212億3千万円を突破するなど大幅な成長を遂げた。
また、AIおよびセキュリティ関連売上もそれぞれ392億7千万円、74億3千万円を上回り、新規事業分野においても将来の成長の原動力を確保したとみられる。メガゾーンクラウドは昨年、NVIDIAやDellとのディストリビューター契約を通じて国内AIインフラ供給能力を大幅に強化し、国内MSP業界で初めてAI経営システムの国際標準であるISO/IEC 42001認証を取得するなど、AI事業でも顕著な成果を収めた。最近ではエンタープライズAI OS「AIR Studio V2」を発表し、AI分野での成長の勢いを加速している。
セキュリティ分野では、Wiz、Zscaler、Check Pointなど専門性の高いセキュリティ企業とのパートナーシップを通じて、新たな脅威に対応する能力を継続的に強化している。海外事業売上も159億2千万円を達成し、堅調な成長を維持しており、グローバル市場拡大の基盤を構築した。現地企業との連携強化とMSP対応力の向上を通じて、北米、中東、日本などを中心にグローバル展開を加速している。
636億9千万円の資金を基に新規事業拡大へ
メガゾーンクラウドは、
- Agentic AI関連システム構築およびAIセキュリティ・ガバナンスのリーダーシップ確立
- マルチクラウドおよびハイブリッドクラウドポートフォリオ拡大による収益性最大化
- 200社以上のグローバル企業とのパートナーシップを通じたオファリングの差別化
を通じて成長を強化し、2030年までに売上3倍、営業利益率15%の達成を目指す計画である。
同社は、636億9千万円規模の可用資金および今後のIPO資金を基に、これらの事業を積極的に強化していく考えである。
メガゾーンクラウドは約2000名のクラウドおよびAI専門家を擁するAI・クラウド分野のリーディングカンパニーであり、国内外8000社以上の顧客のデジタル変革(DX)パートナーである。主要クラウドサービスプロバイダー(CSP)との戦略的協力関係を基盤に、200社以上のISVパートナーおよび自社開発のクラウド・AI・セキュリティソリューションを通じて顧客の革新と成長を支援している。「Transform, Tomorrow, Together」というビジョンの下、技術とデータ、社員の情熱を通じて顧客の将来の競争力を共に築いている。メガゾーンクラウドは韓国をはじめ、北米、日本、東南アジア、オセアニア、中東など10カ国に現地法人を運営し、グローバルパートナー企業として顧客と共に成長を続けている。