北京、2026年4月4日/PRNewswire/ — 2026グローバルサウス金融フォーラム(2026 Global South Financiers Forum)に参加する政府関係者、金融幹部、ビジネスリーダーから成る代表団はこのほど、中国東部の浙江省寧波市を訪れ、同市の先進技術施設や無形文化遺産関連施設を視察しました。

Photo shows the delegation of 2026 Global South Financiers Forum visiting the National Graphene Innovation Center in Ningbo, east China’s Zhejiang Province.
一行が最初に訪れたのは、中国の戦略的新素材分野における重要な研究拠点である国立グラフェン・イノベーション・センターです。同センターのスタッフは、エネルギー効率、ヘルスケア、産業機器におけるグラフェン技術の最新の応用例を紹介しました。
屋外や工場で働く労働者の熱ストレスを軽減するために設計されたグラフェン強化冷却ベストは特に注目を集め、代表団は足を止めて詳しく見学しました。
「これは、研究室内のデータにとどまらず、一般の人々の労働条件を真に改善する技術のあるべき姿です」と、University of HavanaのLuis René Fernández Tabio教授は述べました。
メキシコのNogales Industrial Parkの責任者であるCarlos Huerta氏は、今回の訪問によって寧波の実力について新たな理解を得たと語りました。「寧波が新素材分野でここまで発展しているとは思っていませんでした。これは、この分野における両国のより深い協力に現実的な可能性を開くものです」と同氏は述べました。
代表団は赤牡丹国際ホームも訪問しました。参加者は伝統的な筆づかいで牡丹のモチーフを描き、多くの人がその過程に心が落ち着くのを感じました。
Chilean Technology Information AssociationのLuz María García事務局長は、次のように述べました。「花にいくつもの層があるように、文化にもいくつもの層がありますその過程で、自然とペースが落ちました。それがいわゆる『職人精神』なのだと思います。」
鎮海区の地元の工芸村では、代表団は寧波の伝統的なもち米団子を作り、地元の職人たちとともに竹編みを体験しました。その後、一行は寧波幇博物館を訪れ、古代以来主要港として栄えてきた同市の歴史と、世界的な影響力を持つ「寧波商人」共同体の台頭を記録した展示を見学しました。
「彼らが当時世界へ進出していったあり方は、信頼を基盤に結び付きを築くという、今日私たちが議論しているグローバルサウス協力と多くの共通点があります」とTabio教授は述べました。
原文リンク:https://en.imsilkroad.com/p/350013.html